数秘術や占いについて、ずっともやついてたこと。
数秘術じゃなくて、数秘。
占いじゃなくて、統計学。
術って言ったら占いって言ったら、怪しまれるし………。
取るに足らない、色んなこと気にしてたなぁ。
なんでもええやん、ってやっと思えた。
そもそも、駆け出しで悩み聞きます!とか言ってる時点で、人によったら少々不確かと思うかもしれない。
でも、そういう段階は、どんな仕事でも誰にでもあるし、そこを経ないと何にもならない。
なのに、わたしは、公表というか公に始めた頃は、そんなことばっかり気にして考えてたけど。
ほんとに気にすべきはそこじゃない。
誰が困ってて悩んでて迷ってて。
どうやったら、わたしが数秘術を使ってその人達の助けになれるか、ということ。
どういう言葉や表現で伝えれば、その人達に届けられるか、ということ。
やっとわかりました。
ふぅ。
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